2022年中に出来上がったアップリケキルトです。
もうすぐもう一枚出来そうですが、今回には間に合わないようです。
出来上がったら公開します。
今年1年多くの方に見ていただきまして、有難うございました。
2023年もよろしくお願いします。
良いお年をお迎え下さい。
キルト作家池敬子の作品、イベント情報、
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2022年中に出来上がったアップリケキルトです。
もうすぐもう一枚出来そうですが、今回には間に合わないようです。
出来上がったら公開します。
今年1年多くの方に見ていただきまして、有難うございました。
2023年もよろしくお願いします。
良いお年をお迎え下さい。
今朝目覚めたら雪国にいるような景色でした。
これほどに雪が降ったのは始めてかも?
雪国の人達は見慣れた景色でしょうが、高知では数十年に一度の事で
珍しく、子供たちが大喜びで遊んでいます。
ホワイトクリスマスとなりそうで、我が家はクリスマスキルトが家中に
飾られています。
何処かで同じ様な事に遭遇したことが有るような無かったような、
そのような不思議な思いになった事は無いですか?
夢の中かもしれない?空想かもしれない?蜃気楼の中かも?
ちょっと感じて下さい。
クズクズキルト(スクラップキルト)が仕上がりました。
キルトを作る過程で出てくる小さな布達。
どうしても捨てられなかった布達を1枚のキルトに、仕上げました。
先生が作っている横で私はクズクズキルトが出来るねと冗談を言って
いましたが、出来上がりを見てびっくりしました。
小さな布達でこんなにも素敵なキルトができる物だと・・・
新しいく我が家の家族になりました。
私達は” そうた ”(土佐弁だと思います)と呼んでいますが、本当は
なんと言うのか定かではないです。
ネットで調べたら袖なし袢纏(ポンチョ)と言うらしいです。
これもパッチワークされていますが、50年位前に先生の祖母
(明治生まれです)が、私の為に作ってくれた物で気に入って
使っています。
ギターのストラップベルトを昨日作りました。
この世に1つしか存在しないので、とても気に入っています。
花のブローチも自作です。
我が家では早くもクリスマスの飾りつけをしています。
まずは、先生に作ってもらったベストを着て、楽しんでいます。
部屋の飾りつけは小物から始めています。
面白いのはローソクですが、これは20年くらい毎年飾りますが
屋根裏部屋に片付けていたのですが暑さのために変形していて
これが妙に気に入っています。(作ろうとしても出来ないです)
キルト達もこれから飾り付けしていきます。
サンタさんたちが玄関でお出迎えします。