先生のキルトを見ているとトラディショナルから創作まで、色々
作っています。
トラディショナルでもデザイン・布地の色・模様によって、
出来上がりの表情が変わります。
それもキルトの楽しみ方ですね!!
キルト作家池敬子の作品、イベント情報、
キルト展情報や県外への出張講習の報告などもしています。
また、池敬子デザインで大人気のスーとデイジーやフリーモーションステッチラインを刺繍機で出来るようにしたデータ、印刷用ファイルで販売しています。
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先生のキルトを見ているとトラディショナルから創作まで、色々
作っています。
トラディショナルでもデザイン・布地の色・模様によって、
出来上がりの表情が変わります。
それもキルトの楽しみ方ですね!!
懐かしい手縫いキルト達です。
ちょっと写真が綺麗ではなかったので、雰囲気だけ見て下さい。
16日にUPしていたキルトが17日に、出来上がりました。
今年はいろいろなアップリケキルトが出来ました。
このキルトが出来上がるまでに、すでに別の制作の下準備を
しています。
聞くと次から次へとアイデアが出てくるそうで、仕上てみたいと
思うようです。
この動画は16日の再掲です。
今回はログキャビン。
使う布によって雰囲気が違う出来上がりになります。
記憶の中には、写真も作品も無い物も有ります。
カラフルなキルトも有りましたが、写真はともかく作品は
今どこで使われているのかな? と 先生に聞いても、不明でした。
今回はちょっと小さめのキルトです。
大きいのも大変ですけど小さいキルトは小さいなりに、角を綺麗に
仕上げる事もなかなか大変です。
けどクリスマスカラーの飾り物・キルトを作るのは、何時も楽しみ
ながら作れます。
3枚目のキルトは今も我が家の窓のカーテンとして現役です。
もう数十年経っていますが綺麗です。
陽があたるとまるでステンドグラスの様に、感じられます。
このキルトから2021年1月に掲載した『 冬の夜 』に、つながって
います。
あとりえを片付けをしていると手縫い時代の写真が、出てきました。
今何処に在るのか分からないキルトなど。
友達一家にプレゼント・孫が出来た時などの記念に・新築祝いになどで
あっちこっちで使ってもらっているキルトも、沢山あります。
制作途中を撮影してきました。( ちょい見せです )
今日はおとしキルトが終わったそうで、明日からはキルティングに入る
そうです。
見ていると中学生の時針をいっぱい使って、蝶々の見本を作る事を思い
出しました。楽しかった思い出の1ページです。
昨日宅急便が届きちょっと大き目の箱でした。
送り主を見ると日本手芸普及協会となっていて、今頃届く荷物に心当た
りがなくて開けてみるとキルトでした。
物を見て あっそうだったんだ!!と納得。
アメリカでの展示期間が長くてたぶん多くのキルターの方に、見ていただ
けたかなと思います。
展示会場国内 : 日本キルト展入賞作品展( 中止 )
JR名古屋タカシマヤ クラフティングアートギャラリー
国外 : ロッキーマウンテン・キルト博物館 2021年1月~4月
ニューイングランド・キルト博物館 2021年5月~9月
ウィスコンシン・キルト博物館 2022年2月~5月
テキサス・キルト博物館(残念ながら中止になりました)