2005年10月の思い出。 先生・孫・私と3人でフランスへの初旅行。 まずはレンタカーで出発。エッエッ対面からから車が来る なんで???
左側を走っていた。
頭の切り替えをして 改めて出発です。( ビックリ ) ストラスブールのホテルを基本に市内観光とても美しかった。
ドットとラインの作品がフランスで認められた作品は、2作目です。 表彰式場で展示された作品の前で、各国のキルター達とキルト談義 懐かしい思い出です。長い話は止めてキルトを見てください。
キルト作家池敬子の作品、イベント情報、
キルト展情報や県外への出張講習の報告などもしています。
また、池敬子デザインで大人気のスーとデイジーやフリーモーションステッチラインを刺繍機で出来るようにしたデータ、印刷用ファイルで販売しています。
長らくご愛好いただいておりましたquiltbee.netのアドレスはこちらに変更になりました。
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2005年10月の思い出。 先生・孫・私と3人でフランスへの初旅行。 まずはレンタカーで出発。エッエッ対面からから車が来る なんで???
左側を走っていた。
頭の切り替えをして 改めて出発です。( ビックリ ) ストラスブールのホテルを基本に市内観光とても美しかった。
ドットとラインの作品がフランスで認められた作品は、2作目です。 表彰式場で展示された作品の前で、各国のキルター達とキルト談義 懐かしい思い出です。長い話は止めてキルトを見てください。
先生が本格的にミシンキルトに入っていく事になったコンテステが、 QUILT EXPO Ⅶ ( Keeping the World Sewing)に、 応募したことから始まりました。
いきなり世界大会5大 大陸賞のアジア賞(第2位にあたる)を頂きました。ここからオリジナル技法のドットとラインで先生独特の”幻想の世界”を創るスタートラインになり、アイディアが次から次へと湧き出てくるので、今も創り続けています。
出来たばかりの コスメポーチです。
今は自粛中ですが、旅行などに便利で女性たちの皆さんには必需品ではないでしょうか?
サイズは同じですが色違いも出来ました。
まだ何個か作っているようなので、出来ましたら 又 報告します。
ミシンに内蔵されているメニューを使った作品です。
色々なステッチ模様などを、ふり幅・縫い目ピッチを替えてやれば
思いもよらない効果が出てきます。
丸の部分・縁取り・パイピングの始末等に使っています。
サイズはあまり大きくは無い作品ですがインパクトのある作品に、仕上がります。
私が作る時は、先生にアドバイスしてもらいます。(夫婦の特権ですね!!)
写真を整理していると似たようなキルトに出会います。
この紋様を何枚かの小さいサイズのキルトを見つけました。
上のキルトは色々な丸が集まってパティーの真最中!!
下の写真は、私が勝手に吾亦紅と名前を付けています。
そのように思いませんか?
貴女にはどのように移りましたか?
先生は大作制作時の端切れを残していて、それを無駄にしないようにこの様な小物を作ります。今回はコースターですがポーチとか小さなポシェット等も作ります。
バッグとポーチが出来ていましたので、昨日アップロードしたブローチを
付けてみました。
ブローチをバッグに付けたり帽子に付けたりと、色々の物に付けて楽しんでいます。
孫娘たちは何に付けたんだろう????
楽しんでいてくれることだと思う。