先生のオリジナルテクニックで細いラインの取付作業中に、ちょっと
盗み取りをしました。(了解済み)これは大まかな流れの写真です。
このテクニックは先生のキルトにはいろんな方法で、使われています。
例えば1月26日・30日のキルト、そして1月3日のバック・3月
2日の私用のスマホポーチと様々な作品になっています。
キルト作家池敬子の作品、イベント情報、
キルト展情報や県外への出張講習の報告などもしています。
また、池敬子デザインで大人気のスーとデイジーやフリーモーションステッチラインを刺繍機で出来るようにしたデータ、印刷用ファイルで販売しています。
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先生のオリジナルテクニックで細いラインの取付作業中に、ちょっと
盗み取りをしました。(了解済み)これは大まかな流れの写真です。
このテクニックは先生のキルトにはいろんな方法で、使われています。
例えば1月26日・30日のキルト、そして1月3日のバック・3月
2日の私用のスマホポーチと様々な作品になっています。
22日にフリーモーションをしていた部分静止画です。
1辺が3cmのところにしていました。
直線部分もフリーモーションで、行って帰ってを繰り返していました。
もう少しで出来上がりそうですので、またアップロードをします。
アップロードのテスト中です。
テスト中ですので上手く動作しないかも、でも暫くこのままにします。
また途中で変わるかもと思いますが、ごめんなさい。
23日に追加できるか試してみました。
何回か試して大丈夫そうなので、機会があるたび動画のアップロードを
続けていきたいと思います。
3月19日と25日に掲載しましたパッチワークをしていた布が、
出来上がりました。
小さな残り布も捨てず大事に取っておいて、集まればパッチワークして
このように素敵なものが出来ます。
パッチワークは素晴らしい!!大好きです。
制作には花を作るのに一番日数が掛かりました。
ベース布に大小の花形の下絵を描いてステッチで縫って、
そしてステッチに沿って切りやっと花の出来上がりです。
500枚位までは数えましたが、あとで数十枚入れましたので
正確な数は分からなくなりました。
作った花の数は少なくても600枚は作ったと思います。
タイトル 「 花笑み 」