私の（敬和）キルトです。

 今回は先生のキルトではなく敬和のキルトを、まとめてみました。

作品で写真が有るものを掲載します。

ベットカバーサイズ位から小さいものまで色々です。

今使っているベットカバーキルトです。２０年くらい使っていると

思います。初めての自分で使うキルトでした。

愛車のバーレー・ダビットソンを手縫いで作った、思い出のキルトです。

このキルトは面白いでしょう。

炎の入ったキルトを作った時切り抜いた後の部分を使っています。

スマホで使っています。

 スマホの連絡帳に登録して相手方の写真がない時に、使っています。

家族であれば写真はてに入るけど、友人とかは無かったりします。

その時キルト関係の友人で有れば、先生のアップリケキルトを切り

抜いて使います。

小さな小さなキルトです。

 ４０年使っていた あとりえ 炉辺荘 を３月で閉鎖して、我家に

大きなミシン・ミシンテーブル・作業台・キルト数十枚を持って

帰ってきて２部屋キルト部屋になってしまいました。

まだまだキルト制作の意欲も有り、アイデアが次から次へと

湧いて出ているようです。

２ｍオーバーのキルトを作ると思えば、小さな小さなキルトも

作っています。

　このキルト額は先生と私の作品もあります。

　

キルトは３ｃｍ正方です。

ラインとフリーモーション

ラインで大きな花を表現したいと思っていましたが、幾重にもラインが入っていくにつれて宇宙空間に現われたワームホールに吸い込まれて行きそうな感じになりました。裏面を見るとこちらの方がもっと錯覚に落ちていきます。（ 先生談 ）

私は表面を見てドーナツキングのイメージで見ていました。（ 敬和の感想 ）

 

                                  ８６ × ８６Ｃｍ

実物を見ていると今にも吸い込まれて行きそうです。