もう1つのドットキルトの制作中でどのようなキルトになるのでしょう。今回は輪ではないようです。それとは別に下準備をしているようです。
作ってもらいました。帽子(名前が分かりませんので、私のハゲ隠し)とベストです。ベストは中綿が入っていないので今から長く着れそうです。遠くからでも私だと分かるでしょうね!!
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もう1つのドットキルトの制作中でどのようなキルトになるのでしょう。今回は輪ではないようです。それとは別に下準備をしているようです。
作ってもらいました。帽子(名前が分かりませんので、私のハゲ隠し)とベストです。ベストは中綿が入っていないので今から長く着れそうです。遠くからでも私だと分かるでしょうね!!
ラインを入れていく手順を見て下さい。見ているとなるほど と 思いますが、なかなか大変です?! カーブを縫っていくと広がったり狭くなったり と "アレッ"となります。いらない部分をカットするのも大変で私は(生徒です)はベースの布を切ったりする事も。国内外のワークショップで数多くの参加者に経験していただきましたが、皆さんいかがでしたか?
ラインが入る前の表裏です。
これからラインキルトが入って行きます。カーブの大きさ・重なり部分・滑らかさ等が綺麗に見えるように待ち針で留めていきます。ラインが綺麗に見えるようにA点からB点のカーブは同じ大きさに作っていくのが重要です。待ち針はテープに対して90度になるようにどの部分でもする事です。
イヴ美容室のキルトを数ヶ月ぶりに、昨日変えました。外からでもウィンド越に見ることも可能なので、是非見に行って下さい。
サイズは80 × 80Cmです。茎ブロッコリーを栽培していましたが、一寸取り忘れている間に花が咲きました。
ドットキルトに入れていくいろんな色のライン用テープを、準備中です。横で見ていてもこれも結構大変な作業のようです。このバイアステープを作るのに切って繋いでの繰り返しのようです。自分のイメージの布を見つけるのも楽しみの一つです。
先生のしつけの仕方は大小に関係なくこの方法です。枠内でよじれ・膨らみなどを調整しやすく、綺麗な仕上がりが出来るとの事です。
おとしキルトティング中ビデオです。
毎日ミシンに向かってドットキルトを作っていましたが、繋ぐのに結構時間が掛かるようです。今回のドットは1Cmのようですがもう1枚繋いでいるようで5mm位のようです。どんなキルトになっていくのでしょうか。
先生のデイジーの花のデザインを使って型紙を作り、ブローチを作りました。
先日からなにやら細かい作業をしていたので、ちょっと覘いてみました。久々にドットのキルトを作るようでそのパーツをピースワークをしているようです。サイズなんかは聞いてはいないですが、時間がかかるので出来上がりはずっと先になるようです。また途中経過を報告します。
目打ちを使っての作業です。